オンライン・書面で全国対応 / 開発可否の判定

動く前の、
土地の健康診断

「調整区域だから」「再建築不可だから」と言われた土地、本当に建てられないのか。開発許可を審査してきた側の視点で、その土地が“建てられるか・活かせるか”を見極めます。相続した土地も、仕入れ検討中の土地も。

判断は売る。手続きは売らない。
相談する →

まずはスポット相談(1件 10,000円〜)で、可否の見込みと進め方をお伝えします。詳しく書面で判定する「開発可否判定レポート」(10万円〜)は、ご希望の場合のみです。

土地カルテDEVELOPMENT CHART
所見(症状)
「調整区域だから建たない」と言われ、あきらめかけている
診断
要精査 ── 不可の原因は接道だけの可能性。審査基準への該当を確認
処方
建てられる道あり ── 接道の扱いを見直せば再建築可能の見込み
30秒・登録不要・その場で見立て

土地の一次診断。

「一般の方/業者」を選び、3つ答えると、その土地に「道が残っていそうか」の一次的な見立てと、価値の目安をお出しします。本当の可否は、ご相談で確かめられます。

土地カルテQUICK CHECK
この見立てを、あなたの土地で確かめる(ご相談)→

※ これは選択内容だけをもとにした一次的な目安で、可否の判定ではありません。また、価値の目安は不動産の鑑定評価ではなく、特定の土地の価額を示すものではありません。実際の可否・価値は、区域指定・接道・自治体の運用・時期により異なります。覆せない土地もあり、その場合も理由を含めて正直にお伝えします。断定はいたしません。

01

その「無理」、誰が言いましたか。

土地を仕入れようとする。売ろうとする。そのたびに「調整区域だから」「再建築不可だから」と言われて、見送った土地。——その多くは、実はまだ道が残っています

市場が「使えない」と安く値付けする土地の中に、建てられる土地が混じっている。他社が避けたその一区画が、仕込める案件に変わることがあります。

市場が捨てた土地に、
建てられる土地が混じっている。
──

「0円」と「数千万」を、分けるもの。

市街化調整区域の土地は、宅地化できなければ評価はほぼ0円。しかし制度上の適用要件を満たして宅地化できれば、まったく違う数字になります。分かれ目は「建てられるか」の判断ひとつです。

宅地化できない場合
0円
家が建たない・農地のまま。宅地としての価値はほとんど生まれません。
要件を満たして宅地化できた場合
1,000〜2,000万円
100坪前後の目安。市街地に近い調整区域ほど、宅地化できたときの利用価値は高くなります。
仕入れ・開発を検討する事業者の方へ:判断でルートが変われば、費用が1桁変わることがあります。開発許可が不要な形で整理できれば調査・設計は50〜500万円ほど、許可が必要なら300〜3,000万円ほど(いずれも規模による目安)。だから、動く前の一枚に価値があります。

※ 金額はいずれも一般的な目安です。土地の規模・区域指定・自治体の運用・時期により大きく異なり、同じ結果を保証するものではありません。

02

なぜ、審査してきた側なのか。

開発許可は、申請する側と審査する側で見えているものが違います。何が通り、何が通らないか——その境界は、審査してきた側だからこそ内側から分かる。行政で開発許可の審査を長年担当してきた顧問が、書面で判定します。

私たちが売るのは、口利きでも人脈でもありません。制度と審査の、確かな知見です。

「その土地がどうなるか」の判断に専念します。設計は建築士へ、申請は行政書士へ、測量は土地家屋調査士へ、税務は税理士へ、売買・仲介は提携の宅地建物取引業者へ。窓口は一つ、だから安心して任せられます。そして覆せない土地には、「覆せない」と正直にお伝えします。それが、判断を売る者の責任です。

03

覆した土地の、カルテ。

もちろん、すべての土地が覆せるわけではありません。覆せない場合も、その理由を含めて正直にお伝えします。ここでは、道が残っていた実例を紹介します。
相続した空き家 / 市街化調整区域
無理売れた
診断:譲渡・建て替えが可能な区域

「市街化調整区域だから売れない、売れても二束三文」。不動産会社にそう言われ、相続した空き家をどうにもできず持て余していた。だが審査基準に照らして見ると、この土地は譲渡も建て替えも認められる区域に該当していた。「売れない土地」ではなく「買い手にとって使える土地」——そう分かった瞬間、当初あきらめていた価格を上回る条件で売却できた。調整区域という言葉だけで、値付けを下げる必要はない。

相続した畑 / 既存集落
無理活かせる
診断:指定の既存集落なら活用可

「調整区域の畑だから、家なんて建たない」。そう言われ、何年も手をつけられずにいた相続地。しかし制度は少しずつ動いている。指定された既存集落の中であれば、住まいとして活用できる余地があると分かった。「昔からそう聞いている」が、今の基準では正しくないことは珍しくない。放っていた土地に、使い道が戻ってきた。

宅地分譲地 / 再建築不可(接道)
見送り仕込める
診断:不可の原因は接道だけ

不動産会社が「接道要件を満たさず、分譲できない」と仕入れを見送りかけた土地。だが「再建築不可」とひと口に言っても、原因は土地ごとに違う。この土地で詰まっていたのは接道だけだった。道路の扱いを見直すことで、再建築できる道が見えた。他社が敬遠して値の付かない土地こそ、原因を特定できれば仕込める案件に変わる。

造成地 / 開発許可の扱い
建てられない建てられる
診断:許可を要さず活用できるケース

「開発許可のない造成地だから、駐車場くらいにしか使えない」。そう説明され、活用をあきらめかけていた土地。ところが造成や許可の経緯を丁寧に精査すると、建築にあたって改めて許可を要さないケースに当てはまっていた。「無許可地=建てられない」は思い込みのことがある。前提を一つずつ確かめると、打ち手は残っていた。

商業施設の用地 / 立地要件
不可可能性
診断:自治体が望む施設なら道がある

「農地転用が難しく、この立地に商業施設は建てられない」。大型施設の誘致を検討していた事業者が、そう言われて足踏みしていた。ただ、立地の可否は制度だけで決まるわけではない。地元の自治体がその施設を望むかどうかが、大きな分かれ目になる。地域が求める計画に沿えれば、建築の道が開けることがある。壁に見えた要件も、進め方次第で崩せる。

再エネ施設の用地 / 市街化調整区域
不可可能性
診断:自治体の意向に沿えば可能性

市街化調整区域に蓄電池施設をつくりたい——。立地要件がいくつも立ちはだかり、最初は「難しい」の一言で終わりかけた計画。しかし、地域の脱炭素やインフラに資する施設は、自治体の意向次第で受け止め方が変わる。地元が前向きな計画であれば、調整区域でも可能性は残る。「調整区域だから無理」の、その先に検討の余地がある。

※ 顧問(元・開発許可の審査担当)の実務に基づく実例を、地域・依頼者・具体的な手法が特定されないよう抽象化して掲載しています。結果は土地・時期・自治体により異なり、同じ結果を保証するものではありません。

あなたの土地は、この中のどれに近いですか。

相談で確かめる →
04

お渡しするもの。

スポット相談

まず話を伺い、見込みと進め方の方向をお示しします。

動く前の一枚

開発可否判定レポート

建てられるか・何が要るか・費用と期間・法的根拠・リスクを、一枚に。動く前の健康診断です。

開発戦略・企画

転用から出口(売却・賃貸・事業用定期借地)まで設計します。

行政協議 伴走

役所との協議を、論点から落としどころまで一緒に設計します。工務店・建築士の方のサポートにも。

※ 業者の方へ:御社からお預かりした案件の売買・仲介を、当社側で引き受けることはありません。お返しするのは判断だけで、出口は御社主導で進めていただけます。案件情報は厳格に管理し、ご希望に応じ秘密保持契約(NDA)を締結します。

05

料金の目安。

スポット相談見込みと進め方の方向をお示し
1件 10,000円〜
開発可否判定レポート可否・許可・費用・期間・リスクを書面で
1件 100,000円〜
開発戦略・企画転用から出口設計まで
1件 300,000円〜
月額顧問案件が続く事業者向け・月数件までの書面相談枠
月 30,000円〜
行政協議 伴走協議の論点・落としどころを設計
案件ごとにお見積り

表示はすべて税込の目安です。地域・難易度・規模により個別にお見積りします。設計・申請・測量・売買は提携の専門家・宅地建物取引業者が担当します。

06

対応エリア。

全国どこの土地でも、ご相談いただけます

開発可否の判定は書面(机上)で行うため、現地に伺わなくても進められます。ご相談・やり取りはオンライン・メールで完結。日本全国に対応します。

※ 各自治体が公開している情報を超える確認が必要な場合など、内容によっては現地での確認をご案内することがあります。

07

よくある質問。

「調整区域だから無理」と言われましたが、本当ですか?
「市街化調整区域=一律で建てられない」ではありません。条例で指定された区域、昔からの集落、空き家など、条件によっては活用・建築・売却の道が残っている土地があります。まずはスポット相談で見立てをお伝えします。
スポット相談では何が分かりますか?
お持ちの土地の状況を伺い、見込み(可能性がありそうか)と、次の進め方の方向をお示しします(1件 10,000円〜)。詳しい可否・必要な許可・費用・期間・リスクを書面にまとめる「開発可否判定レポート」(10万円〜)は、ご希望の場合のみです。
設計や申請の手続きもお願いできますか?
私たちは「判断」に専念します。設計は建築士、申請は行政書士、測量は土地家屋調査士、税務(相続税・譲渡所得等)は税理士、売買・仲介は提携の宅地建物取引業者へおつなぎします。税額計算や税務相談は行いません。窓口は一つなので、安心してお任せください。
「必ず建てられる」と保証してもらえますか?
断定はいたしません。覆せない土地は、その理由も含めて正直にお伝えします。だからこそ、動く前に見極める価値があります。
相続した土地、そのままで大丈夫ですか?
相続した不動産は登記の申請が義務化され、施行前に相続した分については2027年3月末が一つの区切りとされています(正当な理由なく未了だと過料の対象になり得ます。詳細・例外は法務局等でご確認ください)。登記や今後を考える前提として、「その土地が使えるのか・売れるのか」を確かめておくと、次の判断がスムーズです。

「無理」かどうかは、
確かめてから決めればいい。

使い道に困っている土地、見送りかけた仕入れ、保留にしている土地があれば、まず一度ご相談ください。

土地・開発 総合相談窓口の担当です。専門用語が分からなくても、登記を見ても何のことか分からなくても大丈夫。分かる範囲の情報で構いません。まずはお話を伺い、動く前に見極めるお手伝いをします。

ご相談の流れ

  1. フォーム・LINEで送る ── 土地の所在や状況を、分かる範囲で
  2. 担当より、見込みとお見積りをご連絡(ここまで費用はかかりません)
  3. ご納得のうえ、スポット相談(1件 10,000円〜)で見込みと進め方をお出しします

※ フォーム送信の時点で費用は発生しません。お支払い(銀行振込等)は、ご相談後にご案内します。折り返しは通常2営業日以内です。

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